冬に増える便秘・お腹の張りでお悩みの方へ 𝗡𝗲𝘄✧˖°
「最近、便が出にくい」「お腹が張って苦しい」「ガスがたまりやすい」
このような症状を、冬になると感じていませんか?
消化器内科外来では、冬になると 便秘やお腹の張りを主訴に受診される方が増える傾向があります。
「寒い季節だから仕方ない」「毎年のことだから様子を見よう」 そう思っていませんか?
今回は、横浜市青葉区にある 横浜青葉大腸と胃の内視鏡くろき消化器内科クリニックが、 冬に増える便秘・お腹の張りの原因と対処法、受診の目安についてお話します。

なぜ冬に便秘・お腹の張りが増えるのでしょうか?
① 寒さによる自律神経の乱れ
腸の動き(蠕動運動)は自律神経によって調整されています。
冬の寒さや寒暖差は自律神経を乱しやすく、 腸の動きが低下することで便秘が起こりやすくなります。
② 水分摂取量の低下
冬は喉の渇きを感じにくく、無意識のうちに水分摂取量が減りがちです。
水分不足により便が硬くなり、排便しにくくなります。
③ 運動量の減少
寒さで外出や運動の機会が減ると、腹筋や腸への刺激も少なくなります。
その結果、腸の動きが鈍くなり便秘につながります。
④ 食生活の乱れ
冬は忘年会、新年会に加え、クリスマスや年末年始などのイベントも重なり、外食や脂っこい食事が増え、野菜や食物繊維が不足しがちです。
これも腸内環境を乱す原因になります。

お腹の張りは「ガス」だけが原因ではありません
お腹の張りは、単にガスがたまっているだけでなく、
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- 便秘による腸内停滞
- 腸の動きの低下
- 過敏性腸症候群(IBS)
- 大腸がん
などが関係していることもあります。
症状や経過によっては、 大腸カメラ(大腸内視鏡検査) による詳しい検査が必要になる場合もあります。
ご自宅でできる冬の便秘対策
水分を意識してとる
喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけましょう。
お腹を冷やさない
腹巻きや重ね着などで、腸を冷やさない工夫も大切です。
食物繊維は無理なく
野菜、海藻、きのこ、発酵食品などを バランスよく取り入れましょう。
急に増やしすぎると、お腹の張りが悪化することがあります。軽い運動を取り入れる
散歩やストレッチなど、短時間でも体を動かすことが腸の刺激になります。
このような場合は消化器内科へご相談ください
-
- 以前より便秘が明らかに悪化した
- 便秘だけでなく下痢もある
- 便が細くなった
- 残便感(便が残っている感じがある)
- お腹の張りや痛みが続いている
- 便に血が混じる
- 体重減少や貧血を指摘された
- 市販の便秘薬を使っても改善しない
症状によっては、 胃カメラ(胃内視鏡検査) で胃の状態を確認することもあります。
横浜市青葉区で便秘・お腹の張りにお悩みの方へ
便秘やお腹の張りは、「体質だから」「季節のせいだから」と 我慢してしまいがちですが、 原因を正しく調べることで改善できるケースも多くあります。
横浜市青葉区の 横浜青葉大腸と胃の内視鏡くろき消化器内科クリニックでは、 患者さん一人ひとりの症状に合わせて、 必要な検査・治療を丁寧にご提案しています。
些細な症状でもお気軽にご相談ください。ご予約はWeb予約やTEL(045-971-8181)で受け付けております。

